​新しい生命医学 …「Body」から「Life」の医療へ

 現代はこれまでになく医療が発達した世の中であると考えられていますが、それは本当に正しいでしょうか?

 

確かに各種検査機器やコンピューター、ロボット、AIなどを応用した先端技術や研究は目を見張る進歩を遂げています。技術の発展の下、現代の医療は個々の症状を分類して検査を行い、病名を診断し、それぞれの病名に対して治療を行っています。人間を構成する各臓器や器官ごとに専門の診療科を細分化していき、それぞれが各範囲を担当します。各ユニットの知識や技術は日々確実に進歩していることは間違いありません。しかしながら、さまざまな病気や症状そのものを治すという観点からみると、相変わらず病気に悩み、耐え難い痛みやしびれ、現代医療でも治療方法がみつからない疾患に苦しめられている人々が少なくないということも事実です。

遠絡医学創始者の柯尚志医師は、どのような疾患や症状も根源から治すという使命感と西洋医学・東洋医学の知識と経験を基とした長期に渡る地道な研究の結果、単に現れている病状だけを見るのではなく、人間の生命活動である原子の働き(原子エネルギー)を捉えるとともに、太陽と地球の間に生じるさまざまなエネルギーの原理に対応させて、その生命エネルギーの充実を図ることが重要であるということに答えを見出しました。そして、あらゆる症状の原因は、この生命エネルギーのバランスの失調であるということを発見し、生命エネルギーに関する理論の体系化と失調したエネルギーを回復するための治療公式を組み立てることに成功しました。これが遠絡医学・遠絡療法です。

遠絡統合医学は、人間を「生命」「心」「身体」という異なる次元の総合的な存在として捉えます。「生命」「心」「身体」を統合した診断・治療によって、その生命エネルギーのバランスを調整し、実際に症状の現れている「Body = 身体」の治療だけでなく、「Life = 生命」という人間の基を治療する根源医学です。患者様の生命エネルギーを高めることによって、痛みやしびれなどの症状を改善するだけでなく苦しみや悩み、恐怖を幸福に変えていくことができます。

日本遠絡統合医学会は、遠絡医学創始者の柯尚志医師の信念を引き継ぎ、新しい生命医学の研究と病気や症状に苦しむすべての人々を救うという使命にあたっています。

  

当会の目的

for all people

  遠絡統合医学の普及啓蒙

for medicals

  学びの場の提供と認定資格の維持

for patients

  認定医師/治療師に関する情報提供

​主な活動
  • 研究会・勉強会の企画・開催

  • 会員間の交流イベントの企画

  • 臨床研修の実施

  • 遠絡統合医療に関する情報の収集と提供

  • 診断能力と治療技術の向上

  • ​医療ボランティア