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​日本遠絡統合医学会の目的

遠絡統合医学の普及啓蒙

遠絡統合医学創始者 柯尚志医師の「治病救人」「医生済世」の理念を実践し、遠絡統合医学を必要とする世界中の医療者と病気に苦しむ人々のためにこれを普及し、後世に伝えていきます

学びの場の提供と認定資格の維持

研究会や症例検討会、機関誌、臨床研修等を通して日本遠絡統合医学会会員の「学びと切磋琢磨の場を提供」し、「医学会資格認定」により遠絡統合医学の知識と治療技術の水準維持および会員援助を行います

認定医・認定治療師に関する情報提供

「医学会認定医」「医学会認定治療師」に関する情報提供を行い、遠絡統合医学の治療を必要とする全ての患者様が、高水準で信頼できる遠絡医療を受けることができるようにします

難病治療に貢献する

創始者 柯医師の提唱していた次元を統合する医療を研究し、臨床で実践する事によって、従来の医学では治療困難とされている難治症状や難病の改善に挑みます

​日本遠絡統合医学会の主な事業内容

1. 年次総会の開催と他学会との連携
2. 遠絡統合医学に関する学術研修会・症例検討会・手技研修等の開催
3. 遠絡統合医学教育のための講師養成及び教材等の作成と管理
4. 国内外の学会、関係諸団体への発表の促進
5. 国内外での講演、講習会の開催
6. 遠絡統合医学の理論化、症例解析、症例収集、エビデンスの研究
7. 公式サイトの運営、学術誌、会員向け通信、書籍等の発行
8. 医学会員の資格認定、連携施設及び研修施設の認定
9. 研究発表、症例報告等において優秀な業績の表彰
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